寛容な社会をめざして

ナチュラルライフサポートダイアリー~社長の日記~

  • 我慢 2018.05.03

    我慢

    簡単にモノが手に入るということはある意味幸せなことではあるのだろうけれど、恐ろしいことです。 簡単にモノが手に入ることに慣れてしまっていると、大人になって簡単にいかないことが増えてきて非常に苦しむことになります。 そういう人たちが色々トラブルを引き起こしているように思えますね。

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  • 来る人、去る人 2018.04.07

    来る人、去る人

    それなのになぜその格差はここまで放置され続けたのか、大きな理由の一つは「自己責任の概念の誤用」とのこと。 因果応報という言葉があるように、日本人には馴染みやすい言葉でもあり、もともとはリスクの高い金融商品を扱う際に出てきた言葉だったのに、それが「社会に迷惑をかけるな」になり、そしていつの間にか格差と貧困の問題に使われるようになったと。 特に上層階級の人たちの間で、自分の今の地位は努力の成果であり、貧困になるのは努力が足りないからだという意識が広まっているとのこと。

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  • ガーデナーの季節 2018.03.08

    ガーデナーの季節

    カリフォルニアの気候に合うケンタッキーブルーグラスの芝生はよく伸びるので1週間に1度は刈らないといけません。 アメリカの典型的な住宅街は道路が広く整然としていて、そこから家までは芝生の前庭になっています。 その芝生が隣よりも青いかどうかはとても重要です。 見事に青い芝生の家はよいガーデナーを雇っている証拠です。

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  • 幸せな結婚 2018.01.30

    幸せな結婚

    近頃は結婚しない人が増えているそうですね。 コスパが悪いのだそうです。 自分の描く幸せな人生に結婚は必要ないと考える人が増えているのだとか。 だけど子供はほしいので、精子バンクと体外受精で我が子を得るのが理想的だと。 そのためには何といってもお金がいる。 なのでお金が最優先になるというわけです。

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  • クリスマスに想うこと 2017.12.25

    クリスマスに想うこと

    ですから私たちが障がい者に心を配ったり、一緒に働こうとするのは、どこか理屈ではない、人としてのピュアな想いなのではないかと思うのです。 本来私たちは皆そういうものを持っている。 のだけれど、いつしか他の何かに取って代わられて見失ってしまうのです。

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  • 作業所の役割 2017.10.20

    作業所の役割

    さて、作業所の役割についてですが、私たちはこんな風に考えています。 1.安心していられる場所を提供する。 2.人や社会の役に立てる仕事を提供する。 3.生きる力を身に着ける機会を提供する。 別にこれができるのなら企業だっていいわけです。いや企業の方がいいでしょう。皆さん本当は就職したいのですから。 でもなかなか難しいのが現実です。

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  • 痕跡 2017.08.26

    痕跡

    少し前、レインツリーの利用者が一人亡くなりました。 その日は午後がスタッフミーティングで、利用者は半日の作業でした。 他の利用者に誘われて焼き肉を食べに出掛けたそうです。 そのあと様子が急変して、夜には救急搬送、翌日には亡くなったと聞いています。

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  • 他人の人生から学ぶ 2016.08.02

    他人の人生から学ぶ

    障がい者は社会を映す鏡だとよく言われます。障がい者の生活を見れば、その社会が分かるとも。相模原の施設で起きた類稀な殺傷事件は、世の中に大きな衝撃を与えています。私たちも地元の関係機関であり、施設とは役割は違えど多少の交流もありましたので、非常にショックを受けています。これからじわじわと色々な影響が出てくるのでは

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  • ソーシャルファームセミナー 2015.11.05

    ソーシャルファームセミナー

    先日、神奈川県主催のソーシャルファームセミナーへ参加してきました。障がい者の就労支援関連のセミナーなり勉強会へはこのところすっかり足が遠のいていたのでしたが、今回のそれは、最近よく耳にする「ソーシャルファーム」についてのものでしたし、講演と事例発表をするゲストの方に前から大変関心を抱いていたのです。お一人はアイエ

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  • 我慢 2018.05.03

    我慢

    簡単にモノが手に入るということはある意味幸せなことではあるのだろうけれど、恐ろしいことです。 簡単にモノが手に入ることに慣れてしまっていると、大人になって簡単にいかないことが増えてきて非常に苦しむことになります。 そういう人たちが色々トラブルを引き起こしているように思えますね。

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  • 来る人、去る人 2018.04.07

    来る人、去る人

    それなのになぜその格差はここまで放置され続けたのか、大きな理由の一つは「自己責任の概念の誤用」とのこと。 因果応報という言葉があるように、日本人には馴染みやすい言葉でもあり、もともとはリスクの高い金融商品を扱う際に出てきた言葉だったのに、それが「社会に迷惑をかけるな」になり、そしていつの間にか格差と貧困の問題に使われるようになったと。 特に上層階級の人たちの間で、自分の今の地位は努力の成果であり、貧困になるのは努力が足りないからだという意識が広まっているとのこと。

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  • ガーデナーの季節 2018.03.08

    ガーデナーの季節

    カリフォルニアの気候に合うケンタッキーブルーグラスの芝生はよく伸びるので1週間に1度は刈らないといけません。 アメリカの典型的な住宅街は道路が広く整然としていて、そこから家までは芝生の前庭になっています。 その芝生が隣よりも青いかどうかはとても重要です。 見事に青い芝生の家はよいガーデナーを雇っている証拠です。

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